『綴り字のシーズン』

* From my room...One day a brass band had marched along a street. *
イタリアに、あまり関係ないかもだけど、ふと思い出して。
今日は映画の話。
たまにルームメイトとDVDを借りてきて映画をみたもんだけど、その中のひとつ。
全体にロートーンな映画で、あんまり面白くなくて、最後まで見終わった時は、一緒に見てたアン・カタリンと顔を見合わせた。
リチャード・ギアが出てて、えらい学者かなんかで、娘の言語素養に入れ込み、彼女のスペリングコンテスト優勝達成に夢中になる。そして、妻ともう一人の息子の事がそっちのけになり、家庭崩壊へと向っていく様、を描いたものなんだけど。
全米で有名なスペリングコンテストなるものがあるらしい。
一人ひとり、問題に出されたスペルをアルファベットで口答で答えるというもの。
問題が
「apple」だったら
口答でアルファベットを
「a,p,p,l,e」と答えて
「正解。」
って、面白い?
まずこのコンテスト、そんな全米で盛り上がる程、何がすごいのかよう分からん。
要するに選抜で勝ち残っっていった少年少女で、より多くの単語を覚えてる者の勝ちのようだけど、まあ、すごい、のかなあ?
でも、アン・カタリンも、あのコンテスト、変だよねって言ってたし、同じような感想だった。
二人でしきりに、ちょっと暗かったよね、面白くなかったねって話しててアン・カタリンが
「でも、レンタル屋のポスターとかやたら宣伝してたから、面白いかと思って借りてきたのよ」って。
そうなの、なんか話題作だったみたい。
イタリア語の題名で「Senza Parole」だったっけな?
邦題は、「綴り字のシーズン」
ああ、リチャード・ギアの奥さん役がジュリエット・ビノシュ。
そういや、この人の出てた映画で、また暗くてロートーンの楽しめなかった映画をアン・カタリンと見た。
まあ、またイタリアで見た映画なんかとかも書いていくとしよう。
※ 写真:予告なく、住んでるアパートの通りを大きなマーケットがあった。ついでに何故か知らないけどその中をブラスバンドがプア〜っと日に何回か行進する日だった。